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100周年


2009.12.17.Thursday

明治41年9月16日、東宮殿下(後の大正天皇)が山形に御出でになり、9月18日山寺に行啓遊ばされました。途中、高瀬村大森(現山形市高瀬地区大森)の物見塚に小休息なされました。これを永久に残すべく明治42年12月「東宮殿下御休憩記念碑」を建立されました。当時の大森の戸数は約70軒で全戸の方々が協賛金を出し合って記念碑(石碑)を建立されたそうです。                      記念碑は私の後援会長高橋政夫様宅に隣接しており、高橋会長はじめ地元の方が草刈り・剪定などを行いまた地元の老人クラブの方々が年数回廻りの草取りをして今日まで100年の長い間記念碑を大森地区の皆さんが守ってきました。大森地区の皆さんに心より敬意を表します。先日、建立100周年記念祝賀会が行われ当時の建立世話人の子孫の方々・町内会役員・老人クラブ代表の方々が出席、地区の歴史などを伺い地区の絆の深さを感じてきました。大森地区の皆さんありがとうございました。

                                                          余談ですが、その11年後に創部し来年90周年を迎える山商野球部の記念誌が、ようやく最後の校正が終わり発行の目処がつきました。完成が楽しみです。

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