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技術力と伝統を末永く


2009.12.25.Friday

銅町と宮町に国内最大級の「巨大鉄瓶」がモニュメントとして設置され除幕式が行われました。式には山形市長はじめ来賓、設置協力会役員はじめ地区の方々が出席、多くのマスコミが取材する中晴天にも恵まれ盛大に挙行されました。山形鋳物の技術力と400年前から銅町が山形鋳物の中心として栄た伝統を後世に末永く伝えようと、鋳物業界団体・打刃物工業会・両所の宮商店街・地元町内会(自治会)がモニュメント設置協力会を組織し実現となりました。                                 銅町、宮町は中心市街地の北の玄関口にあたりモニュメント設置は山形鋳物を県内外へアピールし、地域の活性化が図られ地域の方々の絆が一層深まることと思います。鉄瓶は高さ1.6m・重量400kg、側面に紅花とオシドリが描かれ伝統と気品が漂う逸品です。デザインと原型制作は鋳物工芸会会長で日展入選作家の長谷川清先生、鋳造作業は鈴木鋳造所(鈴木誠一郎社長)が担当されました。

是非、銅町と宮町に足を運びモニュメントを見て下さい。素晴らしい作品に感動します。

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